魔法学院オープンキャンパス、今年もやります |
邪神アイリス | 08/07/23 10:45 |
今のサーバーになんか満足できない皆様、タルラークには魔法学院があります。
・どうしようもない奴らの梁山泊
・疲れた中年の寄り合い所
・どう見てもギルチャが仕事帰りのどこかの焼き鳥屋台風
・一言で表すならば『テラフリーダム』
・日本語苦手でも安心、ギルマス/サブマスともに海外組、English is usable
夏休みの思い出作りに如何でしょうか?
今年の開催日程は
7/27 Sun 22:00~
8/03 Sun 22:00~
場所は、タルラークServer ダンバートン 7ch 銀行前
なお、7chダンバには紫色の破壊神がおりますので、突然飛んでくるファイアボールには十分ご注意ください。
去年の募集広告はこちら
二酸化ウラン | >日本語苦手でも安心、ギルマス/サブマスともに海外組、English is usable たしかに、日本語が苦手みたいですね。うまく意味が伝わってきません。 イベント告知なのかギルド員募集なのかすらわからない。むしろ、どっちともなのか・・・?もしかして、読めば読むほどにじみ出てくるような意味があるのか!? 08/07/23 12:15 |
邪神アイリス | Sorry Japanese Onlyを知らない世代なのね 08/07/23 18:11 |
ライトグレイ | スレ主はみんなから相手にされていないことをいい加減気付いていただきたい。 08/07/24 07:40 |
XAXCALL_mar | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/13 02:46 |
カセトノテ改 | 雷雨以外中止かい? 08/07/23 12:38 |
ガーベッチ | ところで今からマクロス見たいと思うんだけど、漏れが何処から見るの 断念したか誰か覚えてね? 08/07/23 12:43 |
ガーベッチ | だれか教えてくれね? ねぇ?スルーですか? ねぇ? 08/07/23 12:46 |
ガーベッチ | たぶん「感想はもういい!」とか言われたんですけど・・・ (^ω^;) その回までは見たんです。 でも、その回以降は見てないんです。 08/07/23 12:49 |
ガーベッチ | えーあースルーですか? スルーからはじめます? またスルーからですか? スルーの神からですか? スルーから始めますか? スルーからでもぜんっぜんおkですよ? 08/07/23 12:51 |
ガーベッチ | えっスルー?テラスルー?(^ω^;) 08/07/23 12:55 |
ヴォッド_mar | { __ ,.ゝ'´ ヽ._ // .イ j ヽ / {ィ/-{ 小 } ! ,.ィ¬、 / , i ‐、V ,_`V '. ,小.と′} {ハ{ { , ⌒| い `⌒'| l,. 、Vへ.ー,.-‐-、 j ハ〉 l く, `丶 `´ ,.- 、 Y l ドケi' |、.ィ/ V{ | j'´ | |! / ,_ _} | ! _,. l l/ /"¨´_,〉l ー ' ´ | | ,.' ´ ̄ `゙ヽ ! l/| { 、_ノ l \ / / ヽ i / `、 | ! ', ハ. 丨 i i ; ヘ ! l l 08/07/23 17:02 |
ポルナ_tar | キラッ☆(違 08/07/23 21:55 |
黒穂積_tar | 単なるギルド勧誘だろ、これ。 一々文句つけてやるなよ。 08/07/23 12:55 |
ガーベッチ | スルー?こんなに上で喋ってるのにスルー?ですか?酷くないですか? 08/07/23 12:57 |
ホラス | AA略 08/07/23 13:40 |
流星ジョニ一_tar | U-ω-)スルーしとけば…(ry 08/07/23 15:13 |
XAXCALL_mar | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/13 02:48 |
地獄の傀儡師 | ここに書いてあると言う事は、他のサーバーの参加もOKという風に取っても良いって事ですよね? 08/07/23 15:16 |
流星ジョニ一_tar | U-ω-)しかしまぁ… 定型文「プレイヤー掲示板へ」をうまく回避したギルド宣伝だねぇ… 大体ここで宣伝すると定型文ばっかになるものを… 08/07/23 15:18 |
ヒキコモリン_rua | 行きたくない人はどうすればいいですか? 08/07/23 16:17 |
邪神アイリス | 大気圏脱出すれば良いと思います 08/07/23 18:13 |
XAXCALL_mar | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/13 07:14 |
ソロウ_mar | ツッコンだら負けなのにこの腕のハリセンがツッコめと震える・・・(;>ω・ 08/07/23 16:48 |
猫きのこ_mar | (´-ω-`)っていうか自由板に画像貼るのってNGじゃなかったっけ・・・? (´-ω-`)ああ・・・旧掲示板での話で今はいいのかな・・・? 08/07/23 18:16 |
坂下祥子 | ネ タ に し て 進 ぜ よ う 08/07/23 18:53 |
カアテス | 夏絶好調だなぁ 08/07/23 22:10 |
アレア_cic | あれか、引越し勧誘かw 08/07/23 22:24 |
XAXCALL_mar | 「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」 そんな愛子の必死の哀願も空しく、寛仁親王の激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。 それと同時に寛仁親王の異形の逞しいペニスが、愛子の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。 「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」 寛仁親王の『射精』の瞬間を本能的に察知した愛子の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、寛仁親王の雄叫びと共に、愛子の胎内(なか)で寛仁親王のペニスが大きく脈打ち始める。 「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」 (ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――) 「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」 十六歳の少女の胎奥にひっそりと息づく幼い子宮に、しかもこともあろうに内部空間に直接、灼けつくように熱い老人の牡の樹液が次々と射ち込まれていく―――。それは余りに凄惨極まり無い光景だった‥‥。 老人の皴だらけの尻たぶが、小刻みな痙攣を見せるたびに、少女の幼い胎内には、おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれていく。しかも寛仁親王のペニスは、そんな少女の未成熟な子宮口に頭を突っ込んだままで、まるで断末魔にもがく蛇のようにのた打ち回っていたのだ。 子宮膜を破壊されるかのような激しい衝撃を受けて、愛子の目の前がチカチカとフラッシュバックを引き起こしている。子宮から頭のてっぺんに向かって、凄まじい電気ショックが駆け抜ける―――。 「アアッ、アウッ、くはぁぁっ、あああああぁぁーっ―――!」 愛子の肉体がビクンビクンと痙攣を起こし、幾度となく意識が途絶えがちになる。このまま意識を失ってしまえたならば、いや、いっそのこと死んでしまえたならば、彼女にはどんなに楽なことであろう。 しかし、失神しても不思議ではない程の凄まじすぎる衝撃にも、愛子の意識は吹き飛ばされることはなかった。「受胎」という恐怖が愛子の意識を呪縛していた為である。 11/03/13 07:16 |
デヴヲタ_mar | バカが釣れてて見る分には面白いな。 いいぞ、もっとやれ。 08/07/23 22:57 |
カノープ | とりあえず真面目すぎるというか冗談通じない人の多さに驚いた。 08/07/24 02:47 |
件名 | 名前 | 日付 | 閲覧数 | ||
2005/03/23 | |||||
2005/03/04 | |||||
2005/01/17 | |||||
ジャスミンゆ | 今日、20:17 | 12 | |||
鳴海一葉 | 今日、00:40 | 980 | |||
+2 | meronpann | 2024/05/01 | 1050 | ||
+2 | ltakutol | 2024/05/01 | 1421 | ||
+3 | ホドウウォーカー | 2024/05/01 | 1950 | ||
+11 | 麻弥子 | 2024/04/27 | 2690 | ||
+5 | 公明君 | 2024/04/26 | 2251 | ||
+26 | とみのじ | 2024/04/25 | 4012 | ||
+21 | アナスタシス | 2024/04/25 | 3485 | ||
+4 | 誓いの曹灰針石 | 2024/04/25 | 1780 | ||
+1 | シャルレティ | 2024/04/24 | 2370 | ||
+5 | くすみん | 2024/04/24 | 2684 | ||
+3 | 安太郎 | 2024/04/24 | 2477 | ||
+4 | エルフォリス | 2024/04/23 | 1852 | ||
+3 | こいなりさん | 2024/04/23 | 1187 | ||
+16 | しぐな先輩 | 2024/04/20 | 3745 | ||
+10 | フレックス | 2024/04/20 | 2892 |