プレイヤークエスト　- 賞金稼ぎの危機 - | スクリーンショット掲示板

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プレイヤークエスト　- 賞金稼ぎの危機 -	07/04/06 11:15 投稿
プレイヤークエスト　- 賞金稼ぎの危機 -	閲覧数：917 コメント数：4 投票数：1 マイリスト：0

カフェチョコ_tri

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お知り合いがアシスタントエルフを配属し
そのエルフと２人で、キア下級へ乗り込んだ際のスナップです。
リアル早朝の戦線でしたが、何故か私の環境は早朝になると
約10分～20分間、非常に重くなります。

―――果たして刺ラゴデッサの群れが目前に現れ
止まりかける時空の狭間で、鋭く忌々しいツメが私の肉体を引き裂く。
ディフェンスもカウンターも、重くなった身体には意思が届ききらず
私の身は宙を舞い、もんどりうってどうと倒れる。
眉間に迫る殺意に顔を上げると
右と左のツメを振り上げ、至近距離まで迫っていたラゴデッサの１匹が
脇を２本の閃光に貫かれ、数メートル先の石壁までふきとんだ。
「大丈夫ですか？」
エルフが次の標的に矢を番えながら、問うでもなく問いかけてくる。
その時、幸運にも身体を縛る感覚が緩やかになっていくのを感じた。
すかさず身を転がし、片ヒザをつく。
「お、お前たちなんかに…！」
右手の木刀を強く握り締めるも、私の頬には嫌な汗が伝って落ちる―――。

このスナップ、私のモニターでは片ヒザをついたまま
ゼェゼェと肩で息を切らし続けていました。
中途半端に重い状況だから撮れた１コマです。