マビノギ

サイコロが実装されて、これを使って何か出来ないかと考えてみた。
簡単に浮かぶアイデアとしては『すごろく』があったのだけど、いまいちこれといったルールが思い浮かばず…。

そんな時に、ギルメンから一つのすごろく案をいただきました。
で、この案を自分なりに煮詰めて（ただし一日）それなりに遊べそうなルールにしてみました。
 
参加者がいればですが、4月1日にためしですごろく大会を開いてみたいと思います。
日程的に急なので参加者が少ない場合は中止にします。
4月1日のプレーで、それなりに楽しめそうであれば後日ギルドイベントとして開きたいと思います。
なお、司会進行等は私が行います（プレーはしません）が参加者の人数次第で最低1名の協力者を希望します。
 
日時：4月1日 22時頃
場所：ルンダ通常ダンジョン（ダンジョン作成アイテムは別途通知します）
 
◎前提
・主催者はあらかじめボス部屋直前まで攻略しておく（ボスは倒さない）
　※すごろく参加者は、マッピングをさせたくないので攻略作業には参加しない
・サイコロは参加者があらかじめ用意しておく
 
◎ルール
・基本的なルールはサイコロを振って出た目の数だけ進む単純なものとする
・何もない部屋（スイッチ部屋でも宝箱部屋でもない部屋のこと）に止まった場合、サイコロを振り出た目の数だけ戻る
・ハーブ部屋に止まった場合、更にサイコロを振り出た目の数だけ更に進む
・進んだ通路の先が行き止まりだった場合、残りの目の数関係無しに直前の部屋に戻り一回休み
・進んだ先の部屋が行き止まり部屋だった場合、残りの目の数関係無しに一回休み
・下の階に進む場合、残りの目の数関係無しに女神像のところでストップする
・途中でサイコロが切れた場合は失格とする
　※他のプレイヤーからの譲渡は禁止
 
◎勝利条件
・ボス部屋に到着し、ボスを倒したプレイヤーを勝利者とする
・ただしボス攻略する前にサイコロを振り、出た目に割り当てられた条件の下でボスと戦う
　※条件はただいま思案中
・ボスに敗れた場合は10部屋戻る
 
◎特殊ルール
一人につき2回まで自分のターンの時に以下のことが出来る
・邪魔をしたいプレイヤーを宣言し、サイコロを振る
・サイコロの出た目が「１」もしくは「６」の場合、更にサイコロを振り出た目の数だけ宣言したプレイヤーを戻すことが出来る
・特殊ルールを使ったターンは、それで行動を終了とする
 
全員のサイコロの目を見ているわけには行かないので、基本的には各人の申告で進行していきます。
みんなが楽しめるように、サイコロの目の虚偽申告や進んだ先が行き止まりだった場合に何も言わずに戻ったりする行為はやめましょうｂ

とりあえず、こんな感じでどうでしょう？